【渋谷】ハーレムの入場料・客層・アクセスまとめ。ゲストで安い?

渋谷道玄坂、ATOM TOKYOの隣にあるクラブHarlem。

HIPHOPの聖地として知られ、質の高いブラックミュージックが流れるクラブとして海外からの評価も高いです。

そんな渋谷ハーレムに10数回通ったことのある私HAYATOが、渋谷ハーレムのキャパや入場料・客層、ナンパの頻度などをまとめてみました。

ゲストで安く入れる方法などお得な情報も載せているので、これからハーレムに行く人は必見です。

渋谷ハレームのアクセス(JR渋谷駅からの行き方)

JR渋谷駅前、ハチ公前から渋谷ハーレムのアクセスを見ていきましょう。

まず、渋谷駅前の目の前にあるスクランブル交差点」を「渋谷109方面」に渡ります。

109の目の前に着いたら、道玄坂下」と書かれてる看板の方に進みます。

(渋谷ハロウィンの写真笑)

道玄坂を200mほど上って行くと、右側に「しぶや百軒店」と書かれている看板があったり、やたらと客引きが多くなるエリアに入ります。

さらに100m程上ると、右側にでかいファミリーマートがあります。

そのファミリーマート手前を右折します。

道を上っていくと突き当りに「アトム(ATOM TOKYO)」と「ハーレム(Harlem)」の2つのクラブが並ぶ建物があります。

そこの右側がハーレムの入り口です。

渋谷ハーレムの営業時間・入場料・IDチェック

まず、クラブの営業はいつも同じとは限らないので、ここに載せている時間帯や料金はあくまでも目安と捉えてください。

渋谷ハーレムは日によって入場料が違います。

基本平日(月~金)は、0時までに入れば1000円(1D込み)、0時以降は3000円(1d込み)。

土日は時間関係なしに3000円程度です。

特別ゲストが来ているイベントの場合は普段より料金が高めであることが多いので注意。

営業時間は基本22時~5時ですが、イベントがある日は昼から空いてたります。

ドリンクの値段は500円~1000円と渋谷では平均的です。

バーテンダーの接客態度が良いのが嬉しい(隣のATOMのは酷い)

コインロッカーは300円~500円ぐらいです。

入場時にIDチェックがあります。顔写真付きの身分証がないと入れません(20歳未満は入場不可)

IDチェックの後は、大きいお兄さんによる簡単なボディチェックが行われます(直ぐ終わります)

ボディチェックが終わったら、階段を上がって受付を済ませます。ここでお金を払うので、財布を出しておきましょう。

ゲストで安く入れる

TwitterやInstagramなどのSNSがDJがハーレムのゲスト情報をばらまいています。

「ハーレム ゲスト」と調べるとすぐに出てくるので、受付で指示通りにすれば安く入れます。

キャパシティ・フロア概要

受付を済ませたら、早速フロアへ。

渋谷ハーレムのフロアは3箇所あります。

受付がある2階がメインフロア。コインロッカーから階段を上がるとメインフロアが見渡せるM2階。

3階には「BXCAFE」と呼ばれるフロアがあります。ここでは毎日のようにイベントが行われています。

また、VIP専用の中二階も存在します。ここはVIPを取らないと入れないので注意。

ハーレムの客層・盛り上がる時間帯

渋谷ハーレムの客層は、男女比で言うと8対2。

僕は2016年からハーレムに通ってますが、以前と比べると男性の割合が増えましたね~。

またココ最近は半端なく外人が多いです。元々外国人が多く集うクラブとして有名でしたが、最近はエグい。

2017年12月1日行った時は7割ぐらい外人でした。

HIPHOPの聖地ということで、HIPHOPミュージックが好きな人が多く、ナンパも少ないです。

ただ、2時以降になると飲み帰りのサラリーマンやパリピっぽい人も増えてくるので、ナンパも増えてきます。

女性の殆どは音目的で来てますが、中には外国人男性を目当てに来てる女性も。

声掛けでナンパするというより、身体で触れ合ってナンパする人が多い模様。

男女が至る所でベロチューしてます。

1時ぐらいまでは全然人がいません。金曜の23時頃入ったらガラガラでしたw

一番盛り上がる時間帯は2時~4時です。

他のクラブに比べると、皆遅くまで盛り上がっています。

ナンパは少ないけど意外とイケる?

渋谷ハーレムは、隣のATOMとは違い「音箱」として有名なので、ナンパは少ないですが、だからこそお持ち帰りしやすいと思っています。

ハーレムに来る人で音目的じゃない女の子は刺激を求めに来てる場合が多く、ボディアタックすれば意外とイケたりします。

また、ハーレムの入場料金は男女であまり差がありません。

女性もそれなりに金を払ってきてるので、ノリ良い人が多いんですね。

外国人女性を狙うというのも…アリかもしれません(笑)

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