一眼レフカメラが最強のナンパツールと俺の中で話題になっています!
この間友達と会ったらですね、一眼レフカメラを首に下げて来たんですよ。
「何でカメラ持ってんの?」って聞いたら、「ナンパに使えるんだよ」って言うんですね。
それを聞いた自分は「はいはい」って聞き流してたんですけど、そいつと一日行動を共にしたら一眼レフカメラの偉大さに気付いてしまいました…。
という訳で、今回は何故一眼レフカメラがナンパツールとして使えるのかお伝えしていこうと思います。
声掛けが簡単
ナンパ師になろうとする人が最初につまずくのは声掛けですね。
自然と話し掛けなければ警戒心を抱かれ、ナンパは中々成功しません。
しかし、一眼レフカメラを持っていれば
「写真撮っていいですか?」と
声掛けするだけで簡単にナンパできます。
カメラマンに写真を撮ってらもうのはごく自然の行為ですし、
お祭りやイベントでは、逆に写真撮ってもらったことにありがたく感じる人もいますよね。
コンデジやスマホで撮るとダサいですが、
プロも使用する一眼レフカメラだと、撮られる方も嬉しいんです。
連絡先を交換するのも簡単
一眼レフカメラがあれば、相手と連絡先を交換するのも簡単。
「撮った写真を送りたいので連絡先を教えてもらってもいいですか?」と聞くだけでOK。
相手に写真を渡すのはごく自然なことですし、相手も綺麗に撮ってもらった写真は欲しいでしょう。
話を広げるのも簡単
写真撮影後に女性と会話する流れになりますが、一眼レフカメラがあれば話下手な人でも不思議と話を広げることができます。
「カメラの値段」を話したり、「どこどこで撮影した」とか「こういう撮り方をすると上手く撮れる」など、カメラに関する話題でどんどん話を広げることが出来ます。
普通の人は一眼レフカメラに興味を持ってくれますし、一眼レフを持っていることを一種のステータスのように感じる人もいます。
一眼レフカメラを持っているとかっこいい
そもそも、一眼レフカメラを持っている男性は、それだけで普段の3割増ぐらいにカッコよく見えます。
何故か言うと、カメラマン=かっこいい という風潮が世間で広まっているからです。
カメラマンはオシャレなイメージ。シャッターを押す瞬間に惹かれる女性も多いのではないでしょうか?
「戦場カメラマン」という言葉も流行ってますし、「カメラマン」というワードに抵抗を覚える人は少ないでしょう。
さらに、インスタグラム全盛期の今。
「インスタ映えする写真を撮って欲しい!」と思っている女性は増えています。
「〇〇さんに可愛く撮ってもらったー!」とインスタに投稿されたら、あなたの株は上がりますw
さらにその繋がりで、色んな女性から撮影依頼が入ればこっちのもの。
カメラを通じて様々な女性と交流することが出来ますので、彼女なんてすぐ出来ます。
一眼レフカメラほど最強のナンパツールはないですよ。
オススメの一眼レフカメラ
でも一眼レフカメラってお高いんでしょう?
いえいえ、そんなことはありません。
これだけ電子機器の技術力が上がってきている世の中です。
お手頃価格で一眼レフカメラを購入できますよ。
今回は一眼レフカメラが好きで、ナンパツールとしても使っている友人にモテる一眼レフカメラの選び方を聞いてきました。
まず、持ってるとモテやすいカメラのブランドは「ニコン」か「キャノン」です。
どちらとも世間では名が知られているブランドで安心感がありますし、
「カメラ好きなんだな」と思われる為、好印象です。
一眼レフをナンパツールとして使うのであればカメラの重さも重要です。
カメラが重いとナンパ中に苦痛ですので、軽いものを買った方が無難。
値段で言えば、どちらかと言うとニコンの方が安価で、キャノンは高めです。
オススメの商品で言うなら、ニコンだとD5200とD3500。
D5200は画質も綺麗ですし、動画もフルHDで撮れて、見た目もかっこいいです。
重さも本体のみなら約500gと軽量。
D3300はD5200に比べて画質は落ちますが、カメラ通でないと分からないレベルです。
基本的な機能はD5200と一緒ですが、値段はD3300の方が安いです。
重さが650gなので、D5200に比べると少し重いのがネックです。
もうちょっと機能や画質に拘りたい!
って人は、キャノンのEOS 9000Dを買って見るのも良いでしょう。
重さは約500gで、エントリー機としては最上位モデル。一眼レフカメラのスペックとしては申し分ないでしょう。
料金は11万と少々根が張りますが、本格的にカメラを趣味にしたいならエントリーモデルとしてオススメです。
ナンパツールとしても、趣味としても楽しい一眼レフカメラ。
是非購入を検討してみては如何でしょうか?