「付き合うなら大学生だ!女子大生と出会いたい!」
その気持ち、わかります。
どうも、恋活厨のハヤト(25歳)です。
女子大生といえば大人が合法的に身体の関係を持てる年齢では一番低く、まだ社会に出てないので初々しさが残っていますよね。
しかも、大学生なので時間に融通が効きます。忙しい社会人でもデートしやすい…。
そんな女子大生と付き合いたいのだけれど、一体どこで出会えるのか?
今回は女子大生と付き合ったことのあるハヤトが、出会いを求めている女子大生との出会い方をご紹介します。
1・学園祭
女子大生との出会いで定番なのは学園祭でしょう。
学祭は学生にとって年に一度しかない祭典。
普段の日常とは違って特別な日ですし、恋を求めて学祭に来る女子大生は多いです。
特に、早稲田や慶應など女子大生に人気の大学に他大からグループで来ている子は、殆どが出会い目的でしょう。
では学祭で女子大生と会うにはどこに行けばいいのか?
一番出会える場所は模擬店です。
模擬店で働いている女子大生にアタックします。
まず、模擬店で店当番している子は基本的にノリが良く、接客が好きです。
会話も自然にスタート出来ますし、学祭だから話題は絶えません。
普段大学生としか出会いのない女子大生は、学祭テンションなこともあって社会人に話し掛けられると惚れやすくなっています。
話し掛けてみて、反応が良かったらチャンスあり。
とりあえず連絡先を交換して、早めに遊びましょう。
あとは大人な雰囲気作りに勤しみ、付き合うか身体の関係になるかはあなた次第。
僕の先輩はこの方法でヤりまくっていました。
なんて卑劣なwとか思いつつ羨ましかった私。
2・インカレサークル
インカレサークルとは、一つの校舎に限らず、色んな大学の学生が入ってるサークルのことを言います。
学生からしたらサークルを通じて他大生と気軽に交流出来るので、出会いを求めている男女がうじゃうじゃいるのです。
そんな中に社会人がどうやって入るの…?
実は、インカレサークルは規則が緩いことが多く、社会人でも学生との繋がりがあれば入ることが可能です。
勿論、完全に出会い目的だと敬遠されるので注意が必要ですが、上手く付き合っていけば簡単に女子大生をゲット出来ます。
女子大生の中には年上好きも多くいますので、かなり狙い目。
ただ、この方法を使うには大学生とコネを作る必要があるんですね~。
サークルのOBであれば問題ないですけれど、それ以外ならどうにしかしてコネを作っていくしかありません。
3・合コン
年上好き女子大生との合コンが世の中に存在し、それに参加すれば女子大生をゲット出来ます。
しかし、合コンに参加するにもコネが必要。知人を介して女子大生と合コンを組んでもらわないといけません。
しかも、そういった合コンに参加する女子大生は、社会人男性が好きというよりも、社会人男性と付き合っているステータスが欲しい子が多いので、注意が必要です。
完全に奢られ目的のことか多いですからね。その辺の見極めは大事しょう。
4・アルバイト
大学生が恋人を作った出会いの場として2位にランクインしているのがアルバイト先。
アルバイトをしながら恋人を探している女子大生は多いので、出会いの場としては最高です。
オススメのアルバイトは、居酒屋・ファミレス。
接客が好きで明るい子が多いので、仲良くなりやすいです。
仕事中コミュニケーションを取ることも多いですしね。
他には日雇いのイベントスタッフもオススメ。
その日限りの関係なので、周囲の人間関係を気にする必要がないからです。
5・恋活アプリ
※18歳未満の方はご利用できません
女子大生と出会う方法で私が一番オススメするのが恋活アプリ(マッチングアプリ)
マッチングアプリには普段出会いのない女子大生が多く登録しており、相手がどういう人かプロフィールで確認出来るので出会いのツールとしてはとても優れています。
最近は企業が「恋活・婚活アプリ」と謳って、気軽に出会えるアプリというイメージブランディングを行っている為、出会い系と呼ばれていた昔とは違い一般的に広まってきています。
20歳~39歳の男女に取ったアンケートでは、実に4割近くがマッチングアプリに対して前向きなイメージで捉えていることも分かっており、世間で浸透してきています。
女子大生の間では、アプリを通して彼氏が出来たことを包み隠さず話している子も多いです。
また、最近はリクルートなどの大手企業もマッチングアプリの運営を始めており、業者対策もバッチリ。
上記4つの方法はほぼナンパしないと無理ですが、マッチングアプリであればメッセージを送るだけで出会えるので、短い期間でほぼ確実に出会えます。
登録は無料ですのでまずは使いやすそうなアプリからダウンロードしてみてはいかがでしょうか?